2022年5月1日11時10分より、東谷義和さんが自身の運営するガーシーCHにて
弁護士の髙橋先生とコラボしてYouTube生配信を行いました。
内容は「警察に不当逮捕されそうになった。そんなことは許さない!」
というものでした。
私もこんな放送は今まで見たことがない為、できる限りわかりやすく記事にしていきたいと思います。
また、この記事は実際に東谷さんが言っていた内容を記載しているだけであり、
まだ真偽を確認できる証拠は確認できておりません。
あくまで東谷さんの放送内容としてご覧頂けたらと思います。
東谷義和が生配信を行った「不当逮捕」に関する内容
今回、東谷義和さんが生配信を行った「不当逮捕」に関することですが、簡潔に何があったか記載します。
- 詐欺被害者が警察に「東谷義和のYouTubeを止めたいから、逮捕されるかYouTubeをやめろ」と言うように指示された。
- 東谷さんは「そんなことは不当逮捕だ!こんなことがまかり通ったら治安も悪くなるし警察を誰も信用しなくなる」と言った。
- 今後の方針として、被害者が示談を行い場合は指示をした警察の名前を晒し、絡んでいる政治家も晒していく。
すごく簡単に書くとこんな感じです。
1個づつ説明していきます。
①詐欺被害者が警察に言われた内容について
詐欺被害者というのは東谷義和さんが過去に行った「BTS事件」のことです。
事件の概要についてはこちらの記事で触れていますので気になる方は御覧ください↓
東谷義和は何者?ガーシーの経歴紹介と性格や今後の考察【最恐】
詐欺被害者の方は事件当時、大阪の警察に行った際に取り合ってもらえなかったそうです。
しかし弁済をすることになった最近になって警視庁から以下の連絡が来たそうです。
「東谷のYouTubeを止めたいから、彼に逮捕されるかYouTube配信をやめるか選べと言ってくれ」
という内容の発言を受けたとのこと。
本当なのかどうかはわかりかねますが、これが事実であればとんでもないことです。
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②東谷義和さんが「不当逮捕だ!」と訴えた内容について
警察が「東谷に逮捕かYouTubeやめるか」と言った発言に対して東谷さんは、
「そんなのは不当逮捕だ」「絶対にやってはならないことだ」と言った発言を行いました。
まず、何故警察が「YouTubeをやめさせたい」と考えたのかについて東谷さんは発言を行いました。
警察がYouTubeをやめさせたい理由としては、警察ではなく警察の裏側で動いている元警察OBの方、芸能事務所等を疑っているようです。
その際に新田真剣佑さんと一緒にいる方や各芸能事務所のの名前を出していました。
もし、被害者を誘導して強引に逮捕をすることがまかり通ってしまった場合、
「日本の警察が信用されなくなり、日本の治安が著しく悪くなる」
と東谷さんは発言し、そんなことは絶対に許されてはならないと言いました。
③東谷義和は被害者が示談に応じない場合警察の名前や政治家を晒していくことについて
被害者が警察から言われた発言に対し、東谷さんは
「今持っている全ての力を使って戦っていく」
と言いました。
今回話しに上がっていた詐欺被害者の方が東谷さんとの示談を行わなかった場合、
警察が不当逮捕の方向に誘導したのが原因だと東谷さんは考えるようです。
示談を行わなかった場合は今回の誘導発言をした警察の方の実名をYouTube内で公表し、
その裏で絡んでいる政治家の方の名前等も暴露していくと発言しました。
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東谷義和が不当逮捕問題に関して考えていること
東谷義和さんが今回生配信した不当逮捕問題に対しての考えとしては以下の通りです。
- 弁護士の先生や周りの方からは警察と戦っても良いと言われたが警察の全てが悪いとは思っていない。
不当逮捕問題がまかり通ってしまうことは東谷さん自身が間違っていると思っており、
周りの人や弁護士の先生も「警察と戦っても良いのでは?」と言ったそうです。
ですが、東谷さんは全ての警察の方々が悪いとは思っておらず、警察組織の一部が悪いと考えているようです。
昔から警察は何よりも怖いと東谷さんは思っていたそうで、そのおかげで日本の治安はとても良いと思っており、
今後も日本の警察にはそうあって欲しいと東谷さんは願っているようでした。
まとめ
今回は東谷義和さんが2022年5月1日に行った生配信に関しての情報をまとめました。
まとめると
- 警察が詐欺被害者に東谷さんのYouTubeをやめさせるように誘導する発言があった
- 東谷さんは日本の治安や警察の信用の為に許さないと発言
- 誘導発言の理由に関しては裏で絡んでいる芸能事務所や新田真剣佑さんの周りの人間だと予想していた
- 被害者が示談に応じない場合、ガーシーCHで今回の件に関わった人たちの名前を暴露する可能性がある
- 東谷さん自身は日本の警察を信用しており、一部の警察が今回の様な動きをしたと考えている
以上です。
今回の生配信はもし真実で無い場合は日本の警察の印象をかなり悪くしてしまう内容であり、
今後の進展も見届けたい思いです。
私個人としても警察の方に助けられたことは多々あるため、日本の警察を信じていきたいと思っています。
ではまた!
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