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kiyoha(桐高清羽)さんの舞妓時代に関するtweetが話題になっています。
kiyohaさんとは一体どんな人物なのか。
twitterで語られた内容の真偽はどうなのか気になったので調べてみました。
kiyoha(桐高 清羽)さんのプロフィールや経歴
kiyoha(桐高 清羽)さんは一体どんな人物なのでしょうか。
情報があまり揃っていないため、情報の真偽の正確性に欠けるかもしれないですが根拠と一緒に書き出していきます。
名前 | 桐高 清羽 |
年齢 | 22歳 |
現在の職業 | 短編小説、エッセイ作家、インタビュー記者 |
舞妓をしていた期間 | 15歳~16歳と予測 |
twitterのコメント頻度が比較的高く、多い日は一日8件くらいtweetをしていました。
音楽や動物、道徳的な問題や恋愛関係の話等々の様々な話題をtweetしており、
物書きを仕事にしているとのことで、少ない文字数なのに話がとてもわかりやすいです。
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kiyohaさんの年齢は22歳
kiyohaさんの年齢をtweetを見て判断しようと思ったのですが、一瞬わからなくなってしまいました。
年齢は22歳で間違いないと思います。
17ちゃい pic.twitter.com/RBTYYsvSad
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 23, 2022
↑こちらのtweetですと5年前に17歳ということは22歳ということになります。
おしい!21!
23歳! | 【診断】ウェディングドレスの好みから、あなたの結婚年齢がわかる! https://t.co/dHGh3v355j
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
↑こっちのtweetはウェディングドレスの診断結果が23歳と出たけど実際は21歳ということ?
幼なじみの大親友と一緒にいる時間は、ちゃんと22 歳の等身大でいれた。心を裸にできる唯一の友達。もはや家族。 pic.twitter.com/w3XrIRv1fH
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 18, 2022
↑どうやら22歳で間違いないようです。
kiyoha(桐高 清羽)さんが舞妓をしていた時期について
kiyoha(桐高 清羽)さんが舞妓をしていた期間は15歳~16歳の間で勉強期間含めて16ヶ月だと思われます。
↓がその理由のtweetです。
私は授業期間8ヶ月で舞妓になり、8ヶ月で引退した。結たての髪を自分で解き、浴衣を羽織っただけの姿で裸足のまま逃げた。花街という牢獄からいち早く抜け出したかった。トラウマすぎて毎日土下座する夢を見る。吃音症にもなった。でも、学ぶことも多かったから恨んではない。嫌いだけど。 pic.twitter.com/iUIdwWN386
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい。写真はお客さんと山崎18年一気飲み大会で勝利した時と飲酒 pic.twitter.com/0kdXDZHML8
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
16歳の間で8ヶ月舞妓をしていたのであれば、15歳の時に花街に入り勉強をしていたのではないでしょうか。
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kiyoha(桐高 清羽)さんのtwitter、インスタ画像
夜ふかししちゃう pic.twitter.com/GIo7uhThQv
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 15, 2022
大親友が大阪から遊びに来たポン pic.twitter.com/8wXk6fKhBA
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 15, 2022
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kiyoha(桐高 清羽)さんのtwitterで語った内容
kiyoha(桐高 清羽)さんが現在話題になっている理由は2022年6月26日にtweetされた内容が理由です。
舞妓をしている時に16歳でお酒を飲まされたと語っています。
この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい。写真はお客さんと山崎18年一気飲み大会で勝利した時と飲酒 pic.twitter.com/0kdXDZHML8
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
実際に真偽はわかりませんが、twitterに投稿された内容をまとめると
・客に5000万円で売られそうになった
・鬱になり気づいたらトラックの前に飛び出していた。
助けてくれた先輩も精神的に病んでしまった
・トラウマになり毎日土下座する夢をみる。吃音症も患った
私は授業期間8ヶ月で舞妓になり、8ヶ月で引退した。結たての髪を自分で解き、浴衣を羽織っただけの姿で裸足のまま逃げた。花街という牢獄からいち早く抜け出したかった。トラウマすぎて毎日土下座する夢を見る。吃音症にもなった。でも、学ぶことも多かったから恨んではない。嫌いだけど。 pic.twitter.com/iUIdwWN386
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
ちなみに、旦那さん制度、まだあります。舞妓、芸妓さんはなにかあるたびにその人の苗字を名乗ります。花街で遊んでる人、花街の中の人公認になるので花街結婚という方が早い。私は5000万円で処女を売られそうになった。そしてそのお金、舞妓自身は貰えない。
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
身八つ口から手を入れられて胸を触られることも、個室で裾を広げられてお股を触られたこともあります。舞妓さんは基本パンツ履かないので。それをお母さんに言ったら、お前が悪いって怒られた。
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
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kiyoha(桐高 清羽)さんがnoteで語っていた京都に関する内容
kiyoha(桐高 清羽)さんはnoteでも京都で舞妓をしていた時のことを記載していました。
私が舞妓をしていた時、よく嘘つきだと言われていました。
確かに私はよく嘘をついていたと思います。
15歳の少女ですもの。怒られたくないし、よく見られたいと思って当然です。
当時は、たとえ嘘をついていなくとも、お姉さんに可愛がられている子の言うことが絶対的に正しいので、私が何を言っても信じてもらえませんでしたけれど。
お姉さんが「カラスは白い」と言えば白いし、マカロンを「たい焼き」と言えばたい焼きなのと同じで、可愛がられている子が「この子がやった」と言えばこの子がやったのです。
それでもやってないわけですから、私はもちろん否定します。否定したら最後、1時間でも2時間でもお手洗いに立つことや、水を飲むことも許されず、怒られ続け、しまいには「私がやりました」となるわけです。
お姉さんからしてみれば、嘘をつき続けた末に、やっと認めたことになっているわけですから、これで“嘘つき”の出来上がりです。
そうこうしていたら、わたくし、吃音症になりまして。頭の中でさえ言葉が出てこなくなり、失語症となりました。
いかに舞妓という仕事が辛いのかが綴られている文章になります。
上下関係の厳しさや精神的に相当追い詰められて、思考が上手くいかなくなる鬱のような
状態に追い込まれているのが伝わってきます。
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まとめ
元舞妓をしていたkiyohaさんのプロフィールと暴露した舞妓時代の出来事に関して記載しました。
まとめると
- kiyoha(桐高 清羽)さんは現在は物書きをしている22歳
- kiyohaさんが花街にいた時期は15歳~16歳
- kiyohaさんが語った京都の暴露話の内容は現代では信じがたいものだったが、真偽は今のところ不明
実際のところの真偽は本当にわかりませんが、昔京都で舞妓になろうと一生懸命頑張っている女の子達をテレビ番組で見たことがあります。
kiyohaさんの言っていることが本当だとしても、京都の一部の部分だと信じたいですね。
以上です。
ではまた!
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