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泉本和希さんという男性が富山県のホテルで死亡したことが報道されています。
彼は東京都の調布市に住んでいながら富山県内のホテルで亡くなっています。
今回は彼が何故長距離を移動していたのか、そして彼が残した「遺書」の内容について記載していきます。
泉本和希さんが調布から富山に移動した理由はヤバイ金の持ち逃げ
泉本和希さんが調布から富山に移動したのは闇バイトのお金を持ち逃げしていたからと週刊文春で報道されています。
追われる身となってしまった為、マッチングアプリを使って離れた場所に住んでいる女の子と知り合っていました。
簡単に経緯を説明すると
・闇バイトのお金を持ち逃げし「追われる身」となった為、マッチングアプリで遠方の女の子の探す
・千葉の女の子の家に居候するも東京から近いためバレてしまい、詐欺の受け子の仕事で仙台に移動
・直近で富山に住んでいる17歳の女性と付き合うようになった為、会う時は一泊二日で富山のホテルで過ごしていた
上記の内容が泉本和希さんが調布から富山に移動していた理由となります。
泉本和希さんが亡くなった事件概要を簡単に記載
2023年3月28日の夜9時に富山県高岡市のホテルから17歳少女から110番通報がありました。
内容は「ホテルで首を締めて人を殺した」というものであり、
ホテルに警察が行くと泉本和希さんが意識不明で倒れいて緊急搬送された病院で死亡が確認されました。
報道によると、泉本和希さんは17歳の少女(彼女)に依頼して自殺をしたとされています。
少女は殺人の容疑で逮捕され、容疑を認めているとのこと。
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泉本和希さんが残した「遺書」はどんな内容だった?
泉本和希さんが残した遺書には「一緒にいた17歳の女性は悪くない」いった趣旨の内容が書かれていたとのこと。
自殺を手助けした委託殺人が発生しました。逮捕されたのは17歳の少女A。亡くなったのは東京都調布市の泉本和希さん21歳
【時間】
3月16日~17日【場所】
富山県高岡市末広町
ホテル「ミラコスタ」客室には泉本さんが書いたとみられる遺書が残されており、少女は悪くないとする内容もあった
— るる (@DJsR6uxv7ltHDuu) March 18, 2023
泉本和希さんと17歳の少女は交際して1ヶ月だったとのこと。
遺書に「少女は悪くない」という内容の記載がありますが、21歳の男性を17歳の少女が首を絞めて殺害するのは相当難しいと思います。
世間では
- 睡眠薬を使った
- 共犯者がいた
などと言った意見が飛び交っていますが、個人的にも17歳の少女が罪を犯したいとは思わないはずですし
そもそも好きな男性を殺害するというのは相当キツイと思います。
続報があり次第追記していくつもりです。
まとめ
今回は泉本和希さんが調布に住んでいながら富山で亡くなった理由や、遺書の内容について記載しました。
まとめると
- 泉本和也さんは闇バイトから金を持ち逃げした為、遠方の女の子をマッチングアプリで探していた
- 1ヶ月前から富山県の17歳の少女と付き合っており、会う時は富山のホテルに宿泊していた
- 遺書には「少女は悪くない」という内容が記載されていた
以上です。
ではまた!
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