【ぼったくり】青木真彩と熊倉唯佳のサクラの手口や顔画像とSNSを調査

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文春オンラインの報道で歌舞伎町を拠点にぼったくりをしていた男女16人が逮捕されました。

サクラ役をしていた女性2人の名前が挙がっていた為、手口や顔画像、SNSアカウントを調査しました。

ぼったくりで逮捕された青木真彩と熊倉唯佳の顔画像とサクラの手口

左が青木真彩容疑者
右が熊倉唯佳容疑者

ぼったくり防止条例違反で逮捕された16人のうち、
サクラ役で逮捕されたのが青木真彩（あおき まあや）容疑者20歳と熊倉唯佳（くまくら ゆか）容疑者23歳です。

実際に行われたぼったくりの手口を記載します。

お店に入った男性は最初「1時間5000円で飲み放題」と伝えられるとのこと。

サクラの女性に「ゲームをして負けたら一気飲み」と言われショット等を飲むと、
会計時に1杯3000円で飲み放題料金には含まれてないことを知るという内容でした。

サクラ役をしていた2人は月収で100万円～200万円の報酬を得ていたとのことでした。

青木真彩と熊倉唯佳のSNSアカウントは？

上が熊倉唯佳の検索結果
下が青木真彩の検索結果

熊倉唯佳容疑者と青木真彩容疑者のSNSアカウントをチェックしたところ、twitterではアカウントは見つからず、
インスタグラムで熊倉唯佳が1件、青木真彩は同姓同名が多く複数の人物がヒットしました。

しかし確実に本物かどうかの証拠もなく、犯罪者の名前を語ったアカウントをつくる人もいるため
本人のアカウントを特定するには至りませんでした。

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まとめ

今回はぼったくり条例違反で逮捕された熊倉唯佳容疑者と青木真彩容疑者の2人の顔写真やSNS、サクラの手口について調査しました。

まとめると

• 男性がマッチングアプリで誘い出し、サクラ役の2人にバトンタッチする
• 新宿に呼ばれた男性はサクラ2人にぼったくり店に誘導され飲み放題と言われるが、飲み放題に含まれないメニューを請求される
• SNSアカウントをチェックしたが、インスタに複数の同姓同名がヒットするも特定には至らなかった

以上です。

逮捕された主犯格の男はこちら↓

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ではまた！