緑のすず乃保育園で死亡した園児の死因は？園長比嘉みどりの顔画像！

2022年10月18日

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緑のすず乃保育園で生後3ヶ月の幼児が亡くなったことがtwitterで話題になっています。

今年の7月に沖縄県那覇市で起こった事件ですが、一体何があったのでしょうか。

解説も踏まえて事件概要と保育園、園長の情報を記載していきます。

緑のすず乃保育園で生後3ヶ月のりく君が亡くなった経緯

緑のすず乃保育園で生後3ヶ月のりく君が亡くなった経緯について記載していきます。

・2022年7月30日、母親が仕事の為に生後3ヶ月のりく君が預けられる。
・午後0時ごろに迎えに行くとぐったりした様子だった。
・職員は「体が冷たくなっているだけで息もしているので大丈夫」と言われるが息をしていないことに母親が気づく。
・病院に搬送されるがりく君は死亡してしまう。

こちらが経緯ですが、これって迎えに行った段階で既に亡くなっているか相当危ない状態だったのでは？

と思ってしまいます。

ネット上をゾッとさせたすず乃保育園側の対応

上記は簡単な経緯の記載となりましたが、実際に後からわかったすず乃保育園側がりく君を死亡させるまでの
対応にネット上から「怖い」という声がたくさん挙がっていました。

10時半頃にりく君の顔色がおかしいと職員は気づいていたが、園長は体温が「温かった」と確認しただけ。
午後0時15分頃に母親が迎えに来たためりく君を確認したところ呼吸が無かったことに気づいていた。
呼吸が無いにも関わらずシャワーとおむつ替えを行って母親にりく君を返している。

↑の情報だけでもかなりおかしいことに気づかれるかと思いますが、
実際に園長は10時半に体温のみ確認して呼吸を確認していない点や呼吸が止まっているりく君にシャワーを浴びせる点に
異常さを感じている方が多いです。

シャワーであっためてたのかと
考えると

「ちょっと冷たいですが生きてますよ」

この言葉がより怖く思える

無茶苦茶やん

— ゆう【アラサー小学校教員の筋トレ日記】 (@yuu__photo_) October 18, 2022

既に死亡さているとわかっているりく君をシャワーで温めて偽装したのでは？という内容の意見が多かったです。

シャワーであっためて誤魔化したってこと…か…？
怖いしマジで恐怖

— ちび (@tensi1001chibi) October 18, 2022

また、他にも救急隊が到達した後のスタッフの発言が怖いと話題にもなりました。

これもやばくないですか…
「生きているから落ち着いて下さい」って pic.twitter.com/rIZfBve7G6

— 村中 (@muranaka____) October 18, 2022

母親は一目見て「死んでいるかもしれない」と、その場で119番通報した。消防の指示を受け
救急車が到着するまで一人で晋三マッサージを続けた。
園のスタッフは「まだ息していますよ」「生きているから落ち着いてください」と繰り返し、
重大性を認識しているようには見えなかったという。

シャワーを浴びさせる前に呼吸を確認した際に「呼吸はなかったが心拍は確認できた」そうです。

呼吸が止まっていたにも関わらず母親に返すというのは間違いなく異常なことだと思います。

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当時生後3ヶ月だったりくくんの死因は？

りく君の死因は「突然死症候群」なのでは？と言われています。

乳幼児突然死症候群（SIDS：SuddenInfantDeathSyndrome）は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気です。

日本での発症頻度はおよそ出生6,000～7,000人に1人と推定され、生後2か月から6か月に多いとされています。

引用）千葉県　より

この乳幼児突然死症候群の対策は３つあり