11月12日のコレコレ生配信にてタケヤキ翔さんの話題がありました。
Xのトレンドに「タケヤキ翔」のワードがトレンド入りしました。
今回はタケヤキ翔さんの話題がどんな内容だったか記載していきます。
タケヤキ翔がトレンド入りした理由は勘違い女性
![タケヤキ翔 コレコレ](https://ganryujima-stage.jp/wp-content/uploads/2023/11/takeyakishou-korekore-2.jpg)
11月12日の0時過ぎにタケヤキ翔さんがXにてトレンド入りしましたが、
それは凸者の女性による勘違いした相談によるものでした。
相談の内容は
登録者200万人超えYouTuber「タケヤキ翔」から被害を受けた
という物でした。
凸者の相談内容はタケヤキ翔の掲示板書き込み
![タケヤキ翔 コレコレ](https://ganryujima-stage.jp/wp-content/uploads/2023/11/takeyakishou-korekore-3.png)
凸者が語った内容は「タケヤキ翔さんがネット掲示板にひどい書き込みをしてる」
というものでした。
そのネット掲示板とは放送中のコメントにも書かれていましたが、
「爆サイ」
という夜関係のお仕事に関する掲示板のことで間違いないと思います。
コレコレ配信に凸した相談者はメンズエステの従業員?
![](https://ganryujima-stage.jp/wp-content/uploads/2023/11/kid_job_girl_esute.png)
コレコレ生配信でタケヤキ翔さんから被害を受けたという凸者は
メンズエステの従業員のようでした。
会話の最初はメンズエステ経営者のように聞こえましたが、
最後まで聞くとどうやら従業員のようでした。
凸者が語るタケヤキ翔の掲示板書き込み内容とは?
![](https://ganryujima-stage.jp/wp-content/uploads/2023/11/computer_net_stalker_man.png)
凸者が語ったタケヤキ翔さんの被害内容というのは
「メンズエステで違法行為をしているという虚偽の書き込み」
でした。
簡単にまとめると
・メンズエステで働く女性と禁止された行為をしたと書き込む(健全なお店なのに)
・そういう書き込みをやめて欲しいと伝えると女性の名前を変えて書き込む
・凸者は謎の解析能力で書き込み者が「タケヤキ翔」さんと気付いた
しかも、掲示板の書き込みの全てがタケヤキ翔さんの書き込みであり、
会話は自作自演と凸者は語りました。
それを皆さんは信じられますか?
タケヤキ翔が掲示板に書き込んだ根拠は何もなかった
![タケヤキ翔 コレコレ](https://ganryujima-stage.jp/wp-content/uploads/2023/11/takeyakishou-korekore.png)
コレコレさんがタケヤキ翔さんの書き込んだ根拠について凸者に問いただしました。
配信中では有力な根拠は何もありませんでした。
爆サイの掲示板というのは昔の2ch掲示板のようなものであり、
書き込んだ人を特定するのは開示請求以外ありませんからね。
結局凸者のドを超えた勘違いという落ちでした。
コレコレは凸者に病院をおすすめ
![タケヤキ翔 コレコレ](https://ganryujima-stage.jp/wp-content/uploads/2023/11/takeyakisho-korekore-2.jpg)
コレコレさんは今回の相談内容を聞いて凸者に病院をオススメしました。
というのも、被害内容以外にも妄想的な発言を凸者はしていました。
というものであり、有名YouTuberであるタケヤキ翔さんが
自分の働くお店の掲示板で書き込み、自分を意識しているという妄想話でした。
![タケヤキ翔 コレコレ](https://ganryujima-stage.jp/wp-content/uploads/2023/11/takeyakisho-korekore.jpg)
配信中にX(旧Twitter)のトレンドに「タケヤキ翔」というキーワードが入っており、
タケヤキ翔さんご本人が困惑していました。
直接的な被害はなくとも、この配信の内容を知ってしまったら怖いと思います。
まとめ
今回はコレコレ配信にタケヤキ翔さんの話があったことについて記載しました。
まとめると
・全ては凸者女性の妄想に近い勘違い
・タケヤキ翔さんはメンズエステ掲示板に書き込みをしていると凸者は思っていた
・タケヤキ翔さんは自分のことを認識していて、意識していると勘違いしていた
以上です。
ちなみに筆者はタケヤキ翔さんが好きであり、
ちょくちょく動画を見ていますがまったくそんなことをしないと思っています。
ではまた!
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