トナラーたちの意外な心理

トイレや電車で隣に座るトナラーたちの意外な心理とは?わかりやすく解説

トナラー達の意外な心理というキーワードが話題になっています。

ガラガラに空いている電車やトイレでなぜか真横に来る人のことを「トナラー」といいますが、
どういう気持ちや心理で隣に来るのでしょうか。

その理由をわかりやすく記載していきます。

トナラーたちの意外な心理とは

トナラーたちの意外な心理

トナラー達が隣に座ろうとする理由は

・人が近くにいると安心する(逆にいないと不安)
・座る場所を決めている
・順番に並んで座ろうとしている
と大きくわけると3つに分類されます。
「自分の隣」というパーソナルスペースに入られることに不快感を人は覚えますが、
10人に1人くらい不快感をあまり感じない人がいるようです。
そういった方々が様々な場面でトナラーと呼ばれています。
ちなみに空いている駐車場でわざわざ隣に駐車する人は、運転に自信が無い方が多いそうです。
「隣の車を目印」として教習所で習ったように駐車されている場合もあるとのことですが、
運転に自信が無いのであれば、車の近くに駐車するのはぶつかる心配があるのでやめたほうが良いかもしれませんね。
それでは3つの分類にそって解説していきます。

人が近くにいると安心するトナラーは映画館や飲食店に多い?

トナラー 飲食店 映画館

人が近くにいると安心する(逆にいないと不安になる)トナラーは電車にもいますが、飲食店や映画館に多いようです。

同じ目的を持つ人の隣にいると安心する傾向があると色々なところに記載がありました。

  • 自分と同じ目的を持つ人のそばにいると安心する
  • 不安な時に誰かのそばにいると安心する

といった心理的な要因もあるようなのですが、ニュースによるとコロナ禍の影響が関わっている可能性が
あるとのことだったので記載しておきます。

※長いですがご容赦ください。

目白大学名誉教授で、社会心理学者の渋谷昌三さんは、「コロナ禍だからこそ、トナラーが増えている可能性があります」と話します。

渋谷さんによると、人は普段、無意識のうちに他人と一定の距離(パーソナルスペース)をとって暮らしています。どのくらいの距離か個人差はあるものの、一般的に両手を広げた範囲といわれ、その内側に親しくない人が踏み込むと、不快に感じるといいます。

例えば、満員電車などパーソナルスペースを確保できない場所では、人は不快な気持ちやストレスを感じやすくなります。そうした時、相手を人ではなくモノとみなす「没人格化」のメカニズムが働いて、不快感をやり過ごすことができるようになっています。

ところが、トナラーと呼ばれる人々は、十分なパーソナルスペースが確保できるような環境でも、「没人格化」を続けてしまいがち。つまり、切り替えが苦手なのではないかと考えられています。

さらに、人は元来、社会不安が強ければ強いほど、不安を和らげるために他者を求めて近づき、集団で過ごそうとする傾向があるそう。火事の時に、大勢の野次馬が集まるのも同じような心理です。

渋谷さんは「コロナ禍で『感染したらどうしよう』と社会不安が高まっているからこそ、人と近づきたくなる人もいます。特に、同じ店に来ている客に対しては、『似たタイプだ』と仲間意識を感じるせいで、より距離が近くなりやすい。矛盾しているように思いますが、そうしたケースもあると思いますよ」と話します。

引用)OTEKOMACHI より

↑要するにコロナ禍で不安になった為に不安が高まり、同じ店に来ている人を「似たタイプ」と仲間意識を感じて
近くに来ているようです。

感染予防と矛盾していますが、心理的なものなんでしょうがないのかなといった印象です。

座る場所を決めているトナラーは電車やバスに多い?

トナラー 電車

電車やバスで遭遇するタイプのトナラーはトナラーではなく決まった場所に座っているだけの可能性があるようです。

朝の早い時間や下り方面の電車を決まった時間に利用すると、毎回同じ場所に同じ人が座っていることがありませんか?

私も過去に電車通勤をしていた際、同じ階段から一番近いドアの同じ席に座っていたことがありました。

私の場合は近くに人がいれば移動していましたが、その席の居心地が良い場合は人が近くにいても座る方もいるようです。

そういった方々は「人の近くにいたい」のではなく「お気に入りの席に座りたい」だけの場合がありますので、
トナラーと決めつけるのは良くないかもしれません。

順番に並んで座ろうとするトナラーはトイレに多い?

トナラー トイレ

トナラーの中でも順番に詰めて並ぼうとするタイプがあるようですが、これはどんな場所に多いのでしょうか。

結論から言うと、順番を守るように厳しく教育された人が多いらしく場所はケースバイケースになるようです。

男性の小便用トイレの場合、一番奥に人がいたらその次に順番に並んで用を足すシチュエーションは想像できます。

逆にバスの一番後ろの席は5人座れますが、両端に1人づつ座っていた場合どこに座りますか?

真ん中にドーンと座ってしまうと後から人が来た時に申し訳ないので左右どちらかに詰めて座る場合もあるかと思います。

私は体が大きい方なので、正直判断が難しくバスの一番後ろはできるだけ真ん中に座らないようにしています。

ただ、トナラーと呼ばれる人たちは「ガラガラの車内で」というのが前提の為、ちょっと違う話なのかもしれません。

まとめ

今回はトナラーの意外な心理について記載し、電車やトイレ等で隣に来る人はどんな人なのかを記載しました。

まとめると

  • 近くに人がいても不快感を感じない人が10人に1人くらいいる
  • 10人に1人が隣に座る理由は大きく分けて3つある
  • 人の近くにいたがるトナラーは飲食店や映画館に多い
  • 座る場所を決めているトナラーは電車やバスに多い
  • 順番に並ぼうとするトナラーは順番を厳しく教えられた人に多い

以上です。

ではまた!

 

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営業歴12年の中堅営業マンであるはちゃりゅー。
実は元廃人ゲーマーなのですが、娘が生まれたことで人格が180°変わり真面目すぎる30代に(笑)
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